家の中で野菜づくり!?子どもと一緒に家庭内菜園しよう

家の中で野菜づくり!?子どもと一緒に家庭内菜園しよう

失敗知らずの「グリンテリア」で野菜づくりを始めます!!

グリンテリア多肉植物を知って使ってみることにした我が家。
(子育てママブログ『憧れの多肉植物を簡単に育てる方法!グリンテリアでもう枯らさない!』参照)

デアゴスティーニのグリンテリアのwebサイトで隣に紹介されている『グリンテリア野菜』(12870円+税)のことも気になりました。

野菜はなるべく無農薬のものを食べるようにしていますが、それを自分で、お世話も簡単に栽培できるなんて魅力的です。
そして育つ様子を毎日見ていれば、野菜があまり好きでない息子たちも食べてくれるようになるのでは?と期待しながら…

グリンテリア野菜スタートです!

 

息子たちが積極的に、しかも仲良くやってくれてうれしい~!

ダンボール箱を開けた時から子どもたちはワクワク。
種子セットの箱を開けるとリーフレタスとブロッコリースプラウトの種、種を植えつけるスポンジとカップ・カバー、液体肥料が入っています。

種はEU認証無農薬・有機種子、安心安全、さすがです。

最初は葉がフワフワときれいなグリーンに育ちそうなリーフレタスから育ててみることにしました。
小さな四角いスポンジに水をたっぷり含ませて、ピンセットでごまつぶより細かい種を埋め込んでいく、なんて科学大好きな息子たち(長男8歳、次男5歳)にとっては実験そのものの作業、私が説明書を読み上げるだけでテキパキと進めてくれました。
好きなことは積極的に、兄弟仲良くていねいにやってくれるのねー!
我が子ながら感心感心。
おかげで母は大助かり、スタートはいい感じです。

 

次はグリンテリアにセット。
グリンテリア本体は完成品が届くのではなく、組み立てが必要です。
これがけっこう大変!
なんといってもLED基盤があるし、それを留めるための小さなネジもたくさん。
私は夫にお願いして作ってもらいました。

発芽するまでは栽培トレイに水をはってひたしておくだけ。
双葉が出てからLEDライトのスイッチをつけるのでそれまでひたすら待つのみ。あー待ち遠しい。

 

新芽は出たものの成長がいまひとつ…原因解明しないと!

種子を植え付けて4日目の朝、次男が「芽が出てるー!」と教えてくれました。
おお、やっと、と思い見に行くと…左上のスポンジからちょこっとだけ、新芽が頭を出していました。
双葉になるのにはもう少し時間がかかりそう。

それからさらに2日経っても成長がいまひとつ。説明書には2~3日で発芽となっているのに…。
ちょっと不安になってFAQを見てみると
「スポンジ培地の切れ込みの上から1mm程度のところに種を植えます。奥まで入れ過ぎないように注意してください」と書いてあるじゃないですか。

子どもたち、ピンセットでグイグイ押してたかも~。
見た感じ、1mmより奥に種があるようです。
母はピンセットで上のほうに引き上げてみましたが、これでいいのでしょうか?
もうしばらく様子を見守ります。

 

培養液を入れて、そろそろLEDをスイッチオン!

「双葉が出たら水を捨てて培養液を入れる」
そうなんですが、8つのスポンジ培地の成長がまちまちでほんの少し芽が出ているだけのものもあれば、双葉の茎がぐーんと伸びているものもあります。
同じ環境でなぜこんなに成長に差がでるのか素人の私にはわかりませんが、栽培を始めて10日経過したことだし、そろそろLED環境にしてみることに決定!

しまったままだった苗プレートを箱から出し、8つのスポンジ培地は一旦水気をきれいに拭いて栽培トレイから取り出し、培養液はパウチから出して、2リットルの水道水で希釈して用意。

まずはスポンジ培地をひとつずつ苗プレートにセット。
本棚からグリンテリアを下ろし、栽培トレイの水を捨てて培養液を入れ、苗プレートを載せてスイッチオン。

せっせと作業をしている私の側でソファに寝そべりテレビを見ている長男…。
この息子ときたら、見て見ぬふりの知らんぷりしております。

カブトムシを幼虫から育てたときのことを思い出しました。
あのときも、子どもたちが目をキラキラさせて喜び、手伝ってくれたのはほんとうに最初だけ!
あとは私が毎日必死で世話をしたものです。
まあ、あのときは好きでもない(むしろ気持ち悪かった)虫の世話でしたが、今回は私の趣味である植物のお世話ですからやむなしとしましょう。

この後のお世話は培養液が減ったら足すだけ!
とっても楽チンですが、実際に説明書どおりにいくのかな?

家族旅行で4日間も留守することに!でもグリンテリアにおまかせ♪

LED環境にして、更に手がかからなくなったグリンテリア。
3泊4日で北海道旅行をして、お留守番してもらいました。
4日も留守にして大丈夫かしら?と最初は心配でしたが、サイトのFAQによれば栽培に最適な室温(10~30℃)を保てれば外泊もOKとのこと。

マンションの5階にある我が家は空調しなくてもこの室温は十分保てるし、考えてみたら最初の組み立てときとLED環境に替えたとき以外はこれまでだって毎日眺めていただけで何もしてませんでした。

なーんだ、全然大丈夫じゃ~ん。
グリンテリアにお任せして、心置きなくいってきま~す!

北海道ではおいしいものをたくさん食べ、3月末でしたが場所によっては雪がまだ積もっていて、子どもたちは大喜び! あっという間の3泊4日でした。

楽しい旅行も終わり帰宅。
旅先でも「グリンテリア、元気かな~?」と思い出して成長を楽しみにしておりました。
夜8時ごろ帰宅すると、暗闇のリビングでグリンテリアがぽわーんと光っていて安心感。

あんまり心配していなかったけれど、ちゃーんと育ってくれてました。
伸びるというよりクタッとしてますが、4日前にくらべると着実に成長しております。
2週間と2日経過し、思っていたよりスローな成長ですが、これからどうなるのか?

 

グリンテリアはどんなことをしてくれてるの?

お世話は培養液が減ったら足すだけ、と書きましたがその他のことはグリンテリアがやってくれるからこそなのです。

LED環境にしたあとはスイッチを最初に1回押すだけで、毎日欠かすことなく必要な量の水を野菜に送ってくれます。
普通のプランターだと水差しで上から水をあげるけれど、グリンテリアは根に直接水を送ってくれるのです。植物にとってはそのほうがうれしいでしょうね!
しかも栄養たっぷりの培養液ですから、大喜びなはず。

グリンテリアはポンプが定期的に水を循環させるシステムなので、根が水につかりっぱなしにはなりません。
植物は根も呼吸をしているので酸素が必要。
根が空気をたっぷりとりこめて元気だから、野菜も元気に育つのだそう。

ポンプは一日数回自動で動くのですが、グィーーーン、ギュルッギュルッ、ゴォーーーといきなり音がするのでぎょっとします。
朝ご飯と晩ご飯の時間に動き出すことが多いのですが、毎回家族みんな「!」となります。
苗プレートで隠れて見えないけれどあの小さなスペースで、水はどんなふうに循環しているのだろう…。

室内で育てるので、病害虫の心配がほとんどなく、無農薬で育てられるのもメリット。
病害虫は、野菜を食べられちゃうのも困りものですが、たいがい見た目もグロテスクですからね!
なるべく会いたくないですよね!

そしてグリンテリアの一番の特徴であるLEDは植物が育ちやすいように調整された光なんだそう。
組み立ててスイッチを入れ、初期設定のままで自動でLEDの点灯と消灯をくり返します。
おかげで季節や天候に左右されずにいつでもおいしい野菜が育つんですねー。
すごい! 子どもの頃に見た未来じゃないか

1日数回グィーン…とポンプが動き、それとは別のタイミングでLEDライトが静かに消灯したり、ぱっ!と点灯したりしています。
植物にとってはグリンテリアの中で昼になったり夜がきたり、川の水が気持ちよく流れたり、という感じでしょうか。

ほんとうに何もかもグリンテリアが管理してくれてありがたい。
私にはとても真似できません。

 

LEDパワーですっかり野菜らしく育ちました!

3週間経ちました。
この数日で葉っぱが大きくレタスらしくなってきました。
次男坊が「大きくなったねー! 一枚味見したいんだけど?」と気の早いことを言ってて笑えます。

それからさらに数日、長男がグリンテリアを見て「あぁっ!!」と叫ぶので何事かと思えば、「この手前の、他のよりすごく小さかったのに今はそうでもない! 大きくなってる~」と。よく観察してるなぁと感心。
私だって毎日見ているけど全体的にざっくりしか観察してない。

ざっくり「だいじょぶかな?」と心配していたけれど「ここまで育てば大丈夫でしょう!」
思えるぐらいに育ってくれて、内心ホッ。

スタートから1ヵ月が経ち「そろそろ食べごろかな~」と家族全員の意見が一致。
よくぞここまで育ってくれました。
ほとんどのお世話をグリンテリアに任せっぱなしで毎日眺めていただけだけれど、うれしい!

ちなみにLED環境にしたときに培養液をたっぷり与え、そのあとに足したのは1度だけ。
2リットルに希釈した培養液を半分づつ使ってちょうどなくりました。
予想していたより頻度が少なく、ほんとうに手がかからず楽チンでしたよ。

考えてみたら、なかなか育たなかった初期は種子を水に浸して発芽を待っていたときで、まだグリンテリアの本領発揮していなかった頃。
LEDライトをつけて、ポンプで水を循環させるようになってからはぐんぐん育ってくれました。

さすがグリンテリア!信じててよかった!

 

野菜好きではない息子たちがパクパク食べてる!!

一気に食べごろに育ったリーフレタス。
今週末、家族が揃ったら(平日は夫が仕事で遅いので)夕食のときにサラダにして食べようかなぁと考えていたところ、子どもたちが「早く食べたい!」と言いだしました。

君たち、これまでにレタスを「食べたい」なんて言ったことあったっけ?

期待どおりの展開にニヤニヤしながら
「じゃあ今、収穫して食べてみる?」
「うんっっっ!」
その場でちぎって洗ってマヨネーズをつけて即食べました(息子たちは緑野菜にマヨネーズ必需品)。

毎日成長を見ていた野菜だからなのか、抵抗なくモグモグ食べています。
次男は「おいしい~、もう1枚!」
長男は「おいしい…けど1枚でいい」

それを見ていたら私も食べたくなって1枚ちぎっていただきまーす。
おいしい!
収穫したての野菜はフレッシュだ!
サラダにするのが楽しみだ!!

そして週末、リビングで次男が収穫し(パジャマ姿ですみません)サラダにしました。

説明書に「味が濃くエグミが少なくて繊維が柔らかいのが特徴」とあり、そんなに~?と思っていましたが、確かに、その通り!でした。
リーフレタスの見た目のとおりふわふわでとても柔らかい。
お店で買ったリーフレタスは根元近くの繊維が固かったりしますがそれがまったくなく、味もなんだかやわらかい。
食べやすいのでどんどん食べられる。野菜として理想的な味とふんわり感、ほどよいシャキシャキ感。
日頃我が家の食卓に縁がない高級スーパーのブランド野菜みたい!

グリンテリアの説明書には野菜のレシピまで載っています。
ドレッシングはそれを見て作りました。
基本のポン酢ドレッシング、簡単でおいしい。

普段は食卓にサラダを出しても見向きもしない子どもたちもリーフレタスをパクパク食べています。
自分たちで準備を手伝い、成長を見ていたこともありますが、子どもの舌は正直で、本当においしくないとこうはいきません。
こんなにおいしい野菜が自宅のリビングでできちゃうなんて、グリンテリアすごいなぁ。

 

ルッコラ、クレソン、ニラ、チンゲン菜…グリンテリアでこんな野菜も!?

説明書の『グリンテリアで育てられる野菜図鑑』を見ると今回育てたリーフレタスの他に、ルッコラやクレソンなどサラダにぴったりの野菜がたくさん。
意外なところでは、ニラやちんげん菜といった中国野菜もあり。
さらには、マリーゴールドやジニア(百日草)、ミニヒマワリといったお花も育てられるそうです。

今回、リーフレタスのみ栽培してみましたが複数の植物を一緒に栽培することもできます。
ちょっとずつ欲しいレモンバームやチャイブ、ミントなんかを一緒に植えたら便利でかわいいし、グリーンの野菜で取り囲むようにマリーゴールドを寄せ植えふうに栽培するのもいいなぁ…と想像は膨らみます。

リーフレタスの栽培を終えて今は空っぽのグリンテリア。
我が家は次は種子セットスターターセットにリーフレタスと一緒に入っていたブロッコリースプラウトとデアゴスティーニのオンラインショップで購入できるスイスチャード(種子セット1380円+税)を半分ずつ栽培してみようかと用意しております。
スイスチャードって耳慣れない名前ですが、カラフルな茎色で緑の葉に近いとろこは赤紫、根に近い部分は黄色というフォトジェニックな野菜。
見た目が違うこの2種類を一緒に栽培したらどんな感じになるのか、とっても楽しみです。

だいたい1ヵ月で収穫できるので、、毎月いろんな野菜にチャレンジできるのはとっても魅力的。
次のお休みにまた子どもたちを誘ってスタートしようと思いまーす。

 

はんなみお

長崎で生まれ育ち、現在は東京郊外で夫・頼れる長男8歳・自由奔放すぎる次男5歳の4人家族。
20代から映画館やレコード屋でアルバイトをしながら雑誌やムックにマンガやイラストを描きマイペースな生活をしていましたが、昨年、数秘術を受けて「流れに乗るのが人生が一番うまくいくタイプ」と言われものすごく納得。このままどんどん流されていこうと思います。
現在は元気がよすぎる兄弟に振り回されながらなんとか家事・育児・仕事しています。家で仕事しながらラジオを聴くのが毎日の小さな楽しみ。

 

 

いつも植物を枯らしてしまうママライターが、デアゴスティーニの「グリンテリア」で多肉植物を育てたレポートはコチラ⇒『憧れの多肉植物を簡単に育てる方法!グリンテリアでもう枯らさない!

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