インスタグラムで話題の
お弁当づくりの秘密は
あのキッチングッズにあり!
料理は舌で味わうのはもちろん、目でも味わうもの。でも、普段の食事とは違ってお弁当ともなると勝手が違い、見栄えのよさに自信が持てないママも少なくないようです。食べておいしいだけじゃなくて、見た目にもおいしい料理やお弁当を作りたい!
そんなママたちの希望を叶えるべくアドバイスしてくれるのは、お弁当写真で有名な人気のインスタグラマー・sakiさん。フォロワーの関心を集めるお弁当づくりにはどんな秘密があるのでしょうか。
Profile & Everyday Life
高校生の女の子のママ。娘とパパに作ったお弁当やライフスタイルが注目を集め、2万6千人のフォロワーを持つ人気インスタグラマー。
フィットネスクラブのヨガインストラクターとしての顔を持つほか、障害者施設で体操を教えたり、グループホームの食事づくりにも携わっている。
https://www.instagram.com/nicosacco_021/
sakiさんが立つのは、白いタイルが印象的でシンプルなキッチン。sakiさんが好きな色で揃えられたこだわりの道具がきちんと並んでいます。「お料理をするときに好きな色や道具を使うと、やっぱり気持ちがあがるから」と、Sakiさん。
お料理をつくるときに欠かせないキッチン道具ですが、特に包丁選びは大切にしていると言います。「切れ味や使い勝手はもちろん大事」プラスアルファとして色やデザインにもこだわっているのだそう。好きな道具に囲まれてキッチンに立つと、「幸せな気分になり、やる気がでるでしょう」。こだわりの道具を使うことは、やる気モードをオンにするひとつの方法のようです。
お弁当の下ごしらえは前の晩に済ませておき、朝のお弁当づくりにかける時間は20~30分だというSakiさん。やっぱり朝は時間との勝負!時短のためにも道具は使いやすいものだけを使います。
今は軽くて切れ味がいい包丁がお弁当づくりに欠かせませんが、以前は数種類の包丁を使い分けていた時期があったと言います。レモンやかぼすを薄くスライスするときに包丁はメンテナンスから始めていたことも。
現在使用しているセラミックナイフは切れ味が良く、使うたびにシャープナーで包丁を研ぐ必要もないので、時間に焦ることが少なくなったと言います。また、まるい形状のナイフの先端部分にも刃付けしてあり、お弁当の飾り切りも時間をかけることなくできるそう。焼きたての食パンもスッときれいにスライスできるので「失敗のストレスがなくなりました」と笑顔。
切れ味が良い包丁がお弁当の見栄えや味につながるとsakiさん。葉がついたままのプチトマトを縦半分にカットするのは、お弁当に彩りをプラスするためのポイント。 プチトマトの葉は切れ味が悪いと葉っぱがポロリと取れてしまうこともあるのだとか。
また、お弁当の定番、鶏のから揚げは「鶏皮を付けたまま一口大に切れることが重要。それをまあるく立体的に手で整形してから揚げるんです」そうすることでお弁当箱に詰めたときに、ふっくらとおいしそうになります。
肉や魚、野菜やパンなど、さまざまな食材を切る包丁は、まな板と同様に衛生面に気をつけたいところです。
「キッチン用品は漂白剤が使えて除菌ができると安心ですね」。家族の健康を守るためにもキッチン用品の衛生管理は大切。家事や仕事で毎日が忙しいからこそ、手間のかからない道具を選びたいと言います。
気持ちがあがる道具を使いたい!
京セラのセラミックナイフのハンドルはとってもカラフル!このほか、刃の部分とハンドルがブラックカラーのモダンなタイプもラインアップしています。
使いやすさにこだわる
刃先は強度を追及した「R形状」。とがっていないものの、先端部分にも刃付けしてあるので飾り切りだってお手のもの。1本で肉も魚も野菜もOKです。
ナイフの切れ味が素材を活かす
ナイフは切れ味の良さと、頻繁に研ぎ直す必要がない切れ味の持続性が特長。スパッとカットされた切り口は、細胞の破壊が抑えられ、水分が蒸発しづらいので、おいしさが逃げません。
衛生管理はラクが一番!
セラミックは熱に強いので、食器洗い乾燥機でのお手入れが可能。また、漂白剤での除菌も可能です。
京セラ株式会社 セラミックナイフ
- 刃渡り:
- 14cm
- 重量:
- 90cm
- 寸法:
- 270mm×45mm×20mm
- 材質:
- (ハンドル)ポリプポピレン
(刃)ファインセラミックス - 耐熱温度:
- 110℃(樹脂部)
インスタグラマーのsakiさんと5人のママに集まっていただき、セラミックナイフを実際に使ってもらいました。ナイフの軽さと切れ味のよさに、ママはみんな感激!
トントンと小気味よく食材を刻む音と、ママたちの歓声が会場に響きました。
「お弁当を開けた瞬間にパパや子どもがうれしくなるようなお弁当が作りたい!」
そんなママの想いをセラミックナイフが叶えます!
人気インスタグラマーのsakiさんも、はじめから細かい作業やお弁当づくりが得意だったわけではありません。失敗からひとつひとつ問題を克服する過程や、完成したときの達成感を経て、今につながっているのだそうです。セラミックナイフ体験会で「よく切れるナイフで試してみたかったの!」と言いながら子どものお弁当に入れてみたい!とキュウリの飾り切りにチャレンジするママたちの姿に、先のsakiさんの言葉が重なりました。
「最初はうまくできなくてもいいんですよ。お弁当をおいしくするのは愛情ですから」とsakiさん。まずは、ママが気持ちをあげて楽しくお弁当づくりにチャレンジすることが大切。“家族がよろこぶお弁当を作りたい” “見た目にもおいしいお弁当が作りたい”というママの想いを、セラミックナイフが助けてくれるかもしれません。
尾島葵さん
5歳の男の子のママ。
今まで薄切りが苦手で野菜も果物もぶつ切りが多かったのですが、セラミックナイフのおかげさまで、スライスが得意になりました。 鶏肉がスイスイ切れるようになって嬉しいです!一度セラミックナイフを使用したら以前の金属ナイフには戻れない気がします。切れ味がやはり1番の違いだと思います。
また金属ナイフは見た目が怖いので息子も触ろうとしませんでしたがセラミックナイフは見た目が可愛いので息子も一緒に料理を作りたいと言っています。 もう少ししたら親子で料理を作りたく、こちらのセラミックナイフを親子で使いたいです。
坪井恵美さん
4歳と1歳の男の子のママ。
やはりセラミックナイフを使用すると、他の包丁が重たく、繊細に切ることができない、お手入れ方法もラクではないっていうことからセラミックナイフの虜です。本当によく切れますし、とにかく細く切れるのが何より嬉しく、お料理が更に楽しく感じるようになりました。
高石未来さん
4歳の女の子と8ヵ月の男の子のママ。
お肉など切りにくくて躊躇していた食材がなんのためらいもなく使えるようになり、レパートリーも増えました。
本当に愛用していて2本を使い分けています。この包丁がない生活は考えられなくなりました。母親、祖母、友人と私がセラミック包丁の素晴らしさを伝えたのでみんな購入致しました!!みんな気に入ってくれて2本持ちは当たり前、愛用しています。
江崎絵梨佳さん
10歳の男の子と7歳の女の子のママ。
家庭でも変わらずよく切れてます(笑)。子供たちも可愛いねー。と喜んでいました。 今は持っている包丁と気分によって使いわけてます! ママ友や知り合いで迷ってたり悩んでたりしている人がいたらオススメしたいと思ってます。
奈良部南さん
6歳の男の子のママ。
料理が本当に嫌いでしたが、切るのが簡単になって、料理が楽になり時短になりました。
また、鶏肉を切るのが本当に簡単で、わざわざカットされてるものを買わなくても良くなり、節約にもなりました!
私たちセラミックナイフを1ヶ月使ってみました!