キッザニア東京にサントリーの新パビリオンが!
「ビバレッジサービスセンター」ってどんな仕事ができるの?

キッザニア東京にサントリーの新パビリオンが!<br/>「ビバレッジサービスセンター」ってどんな仕事ができるの?

いろんな仕事を体験できるキッザニア東京に新しいパビリオンが仲間入り
オープニングセレモニーにママライターが潜入

オープン10周年のキッザニア東京が子どもに人気の秘密とは?

2016年10月に、オープンから10周年を迎えた「キッザニア東京」。3歳から15歳までの子どもたちが、子どもサイズに作られた街並みの中で、医師、消防士、DJなどさまざまな職業を体験したり、スポーツをするなど参加型のアクティビティをしたりすることで、働くことの意味や社会の成り立ちを自然に理解し、「生きる力」を学べる、大人気の施設です。

そのキッザニア東京に、2017年4月28日、新しいパビリオンがオープン。オープニングセレモニーにママライターが潜入してきました!

「アーバンドック ららぽーと豊洲」3階、キッザニア東京の入り口では本物の航空機の機体が迎えてくれます。このゲートをくぐるときはいつもワクワクします。

さあ、出発!

キッザニア東京の街では、子どもたちが元気いっぱいに仕事をこなしたりアクティビティを楽しんだりして過ごしていました。ちょっとほの暗い雰囲気なのは、子どもたちが普段家に帰っていなければいけない夕方からの時間に自由に過ごせる街だからとのこと。どの子も「自分が主役!」とばかりに目がキラキラして、満喫している様子です。

今回オープンする「ビバッレジサービスセンター」パビリオンは、入口を入って左側の1階部分にありました。

これがサントリー食品インターナショナルさんがオフィシャルスポンサーとなって運営する「ビバレッジサービスセンター」。大人も子どもも大好きな自動販売機の仕組みを学べるパビリオンです。

キッザニアのキャラクター「ウルバノ」とスーパーバイザーたちの元気なダンスでオープニングセレモニーの始まりです!

 

心に安らぎを与えてくれるのも自動販売機の役目

セレモニーが始まり、サントリー食品インターナショナル株式会社の専務取締役 沖崎行雄氏から、「普段意識していない自動販売機ですが、東日本大震災の後にはたくさんの人の喉を潤すことができました。改めて、心の安らぎを与えることができる社会のインフラだと強く印象を持ちました。この仕事を通じて仕事の意味を少しでも体験してほしいです」とのお話が。

続いて、キッザニアを運営するKCJ GROUP株式会社の代表取締役兼CEO 住谷栄之資氏から、キッザニア東京が10周年を迎えたことに触れながら「オープニングの頃に仕事体験をした子たちが社会人になってきておりとても楽しみ。これからは、今、力を入れている海外で仕事を体験するプログラムも体験してみてほしい」というお話がありました。

実は、ママライターの息子はまさにその「キッザニア第一世代」。初めてキッザニアに来たときには興奮して帰宅後親子ともに眠れなかったほどでした(笑)。そのときの充実感が忘れられず、何度も通ったものです。目を輝かせてさまざまな仕事にチャレンジしていた息子の姿が蘇りました。現在高校生の彼が、これからどんなふうに仕事を選んでいくのか、とても楽しみです。

 

GREEN DA・KA・RAのイメージキャラクターのふたりも登場

セレモニーでは「GREEN DA・KA・RA」イメージキャラクターのグリーンダカラちゃんと「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」イメージキャラクターのムギちゃんがゲストとして登場、「こどもベンディングオペレーター」から質問を受けていました。

すでにアクティビティを体験した二人に、「これから体験する子たちにアドバイスはありますか」と質問が出ると、グリーンダカラちゃんは「自動販売機の仕組みが学べるのでやってみてください」。ムギちゃんは「やってみなはれ」とサントリーの創業者鳥井信治郎氏の口癖にかけた言葉を、かわいらしく披露してくれました。

新聞社もあるキッザニアでのイベントらしく、セレモニーの間も「こども記者」たちが取材や撮影を行い、号外が発行されていました。

 

キッザニアの街に飛び出して、自販機の入れ替えや補充をさっそく体験!

おみやげはかわいいネックストラップ付きの「GREEN DA・KA・RA」

セレモニーの後、さっそく子どもたちが実際にアクティビティを体験する様子を取材させていただきました。

まずはセンター内で、あいさつをして、自動販売機の仕組みについて教えてもらいます。そしてパソコンで自動販売機の販売計画を確認。これからこの計画に基づいて商品の入れ替え作業を行うんですね。

自動販売機はセンターとは別のところにあるので、人で混雑しているキッザニアの街の中を注意深く台車を押して移動。自動販売機の場所まで商品を運びます。

街中でこういう仕事をしている人を見かけたことがありますよね。

キッザニア内の自動販売機がある場所に到着したら、自動販売機の扉を開けて、先ほど確認した計画に基づいて商品の入れ替えや補充、サンプルディスプレイやポスターの切り替えを行います。

今回の販売計画では「なっちゃん」を推していきたい、とのことだったのでポスターを「なっちゃん」に変更しました。

こうして「計画に基づいて実行する」という一連のプロセスを体験することで、夏休みの宿題の実行計画などに生かせるのでは……、とついつい母目線で短期的な成果も期待していまいそう。もちろん、そこは本人の「気づき」に任せたいところですね。

そうこうしているうちに、自動販売機での作業、終了! 作業は終わりましたが、まだお仕事は終わっていません。台車を元のセンターまで運びます。

センターに戻ったら、確認、報告をしてお仕事終了です。お仕事の成果物として、かわいいネックストラップ付きの「GREEN DA・KA・RA」をもらえます!

 

便利な自動販売機の「裏」がちょっぴりわかった!

このアクティビティは1回の定員は6名で、所要時間は約35分。給料として5キッゾ(キッゾはキッザニア内の通貨単位)をもらうことができます。

キッザニアのアクティビティは、企業がオフィシャルスポンサーになっているので、その場でのアクティビティだけにとどまらず、体験したあとの普段の生活の中で「あ、あれってこういうことだったんだ」と気づくことができるということが大きな魅力の一つだと思います。今回オープンした「ビバレッジサービスセンター」の仕事は、街中でよく見かける自動販売機の仕事なので、ここでの体験をきっかけに、今まで当たり前のように見ていた自動販売機を、違う視点で見ることができるのが大きな魅力と言えますね。

何度行っても新しい「ワクワク」を感じられるキッザニア東京。もう体験した方も、初めての方も、ぜひ親子で足を運んで、子どもたちに体験することの楽しさを経験させてあげてください!

キッザニア東京
【営業時間】
第1部9:00 ~ 15:00
第2部16:00 ~ 21:00

第1部と第2部は完全入れ替え制です。
営業時間の30分前に開場します。
プラン内容によって営業時間が異なる場合もあります。

Mifuyu S.

高校生の男の子の母。子どもが生まれて以来、保育園探しにPTA、少年サッカー役員など、ひたすら母としての経験値を積みつつ細々とライター業を続けている。デジタルグッズが大好きで新しいアイテムに触れるとテンションが上がる。パソコンに詳しいと自負していたが、最近は息子に教えを乞うこともしばしば。飼っているネコと戯れるのが極上の癒しタイム。

 

スポンサーリンク