家庭学習や遊びからの切り替えなど、子どもの勉強の悩みをシェア!小学生ママの困りごとと解決法とは?

家庭学習や遊びからの切り替えなど、子どもの勉強の悩みをシェア!小学生ママの困りごとと解決法とは?

遊びも大切だけど、勉強もしてほしい!悩める小学生ママの声を集めました!

小学生の子どもを持つママにとって、子どもの勉強に関することは多かれ少なかれ悩みのひとつでしょう。小学1~2年のうちは宿題さえしっかりやっていればよしと思っていても、授業の内容が難しくなるにつれ、宿題のやり方やテストの結果も気になるもの。また、高学年になると、苦手な教科ができたり、勉強ができる子とそうでない子の差が出てきたり、ママの心配はさらに大きくなりますよね。

今、小学校で学ぶことは、いずれ中学校や高校での学習の基礎となります。お友達と遊んだり、好きなことをする時間を大切にしてあげたい。とは言いつつも、家庭学習もしっかり定着させて、勉強をする習慣をつけたい……。けど、それが難しい!!

ママノワの小学生ママに、お子さんの勉強に関してどんな悩みを持っているかを聞いてみました。

 

◆低学年の勉強のお悩みランキング

1位 学校の授業を理解できているかわからない
2位 遊びと勉強の切り替えができない
3位 勉強への意欲がない
4位 家庭学習の習慣がつかない
5位 宿題以外の勉強をしない

 

◆高学年の勉強のお悩みランキング

1位 勉強への意欲がない
2位 学校の授業を理解できているかわからない
3位 宿題以外の勉強をしない
4位 遊びと勉強の切り替えができない
5位 家庭学習の習慣がつかない

 

低学年と高学年別に悩みを聞いてみたところ、「学校の授業を理解できているかわからない」がそれぞれ1位と2位にランクイン。子どもから勉強の話はあまりしてこないでしょうし、しつこく聞けば親子ゲンカになりそうですね。
高学年の1位「勉強への意欲がない」は、授業内容が難しくなっていく高学年ママにとって悩ましい問題。3位の「宿題以外の勉強をしない」に通じる悩みでしょうか。
また、低学年の2位「遊びと勉強の切り替えができない」は、高学年でも4位とママたちも苦戦している様子。中学生になると定期テストも始まり、この切り替えは小学生のうちにきちんとできるようにしたいものです。

 

小学生ママたちは、勉強の悩みをどう解決してる??

実際に、ママたちが子どもの勉強の悩みにどのように対応しているか、答えてもらいました。

<悩み①>学校の授業を理解できているかわからない

小学1年生ママ
宿題を見ながら、間違えているものは何を理解していないか確認するようにしています。ワークブックを購入して、家でもときどきやらせています。
小学4年生ママ
学校で習ったことでわからないところをくり返し復習させ、家庭で教えたりしています。塾に通わせたいのですが、本人が嫌がるので。
小学4年生と6年生ママ
進学塾ではなく、学校で習ったことの復習を中心に教えてもらえる塾に通っています。

 

<悩み②>勉強への意欲がない

小学3年生ママ
適度なご褒美は必要かなと思います。ゲームが大好きなので、決められた勉強が終わってからじゃないとゲームをしてはいけないことにしています。最初はこのルールに不満そうでしたが、親がめげずに徹底していたら習慣化しました。また、その子ならではの声かけのコツを見つけることも大切かと思っています。運動が大好きなのですが、運動も勉強も「脳の発達」が大きく関係しているので、勉強をがんばったら「脳が鍛えられたね!これで運動ももっとできるようになるね」と声かけするとうれしそうです。
小学1年生ママ
時間を決めて、毎日同じ時間に勉強を始められるようにしています。本人の意思を尊重して、なるべく無理やりやらないようにしています。時間は1時間で収まるように、様子を見ながらノルマを増やしたり減らしたり。好きな勉強から始めてテンションが上がってきてから、苦手な分野をやらせてモチベーションをあげています。

 

<悩み③>家庭学習の習慣がつかない

小学2年生ママ
勉強する時間帯を朝食の後から登校前までにしています。子どもが疲れていないので、意欲的に取り組めておすすめです!
小学2年生ママ
学校から帰ったら、ランドセルの中から出すべきものと宿題を出す→ランドセルを片付ける→おやつ→宿題と通信教育→遊び、という流れを本人と相談して決めて、考えなくてもこの順番できるようにしました。

 

<悩み④>遊びと勉強の切り替えができない

小学2年生ママ
近くにテレビや遊び道具があると集中できないので、何もない自分の部屋で勉強してもらっています。そして、勉強をやった分だけゲームをOKに。勉強の前にゲームは絶対にさせません。すると、宿題や勉強を率先してやるようになりました。

 

ママたちの解決アイデア、求む!勉強の悩みは子どもによってもさまざま!

小学生の勉強に関するアンケートでは、ランキングに挙げられた悩みへのママたちの解決法を紹介しました。実は悩みに対して「どうしていいかわからない」「何もしていない」と答えたママも多くいました。
アンケートでは、さらに具体的な悩みについても聞いてみました。

●一緒に勉強を見てあげて、教えても理解されないので困る。ケアレスミスや問題の意味がわからないなどで行き詰るとよく泣いてしまいます。(小学2年生ママ)

●ほめて伸びるタイプの子どもなのですが、同じミスをくり返されると私がイライラしてきてしまい、やさしく教えることがうまくできません。(小学2年生ママ)

●今は、ゲームをしたいから勉強をしている状態なので、その意識を変えたいです。(小学1年生)

●勉強していてわからないとすぐ親を呼んで自分で解決しようとしないし、間違いを指摘すると怒ります。(小学2年生)

●下の子がいるので、静かに集中してできる環境がなかなかないのが悩みです。また、勉強を見てあげようとすると嫌がられます。(小学5年生ママ)

●勉強はしなくてもできていたのですが、だんだんと難しくなりできなくなってきてしまったようです。子ども自身がやる気にならなければ意味がないと思い、様子見をしていますが、やるやると言ってやらないのでやるか、やらないかハッキリしてほしいです!(小学4年生ママ)

子どもによって違いはあれど、激しく同意しているママも多いのでは? 子どもの勉強に関して悩みのあるママはぜひこちらのフォームから悩みを教えてください! 先輩ママや専門家に回答してもらう記事を企画中です!

 

受験数も関心も年々高まる「中学受験」をママたちはどう考えている?

小学校に入学したころには考えていなかった「中学受験」も、小学3年生あたりから話題にのぼることも多いのでは?
今回のアンケートでは「中学受験」についても質問をしました。

【「中学受験」についてどう考えてますか?】

1位 中学受験をするつもりはない 57%
2位 中学受験に関心はある 29%
3位 中学受験すると決めている 9%
4位 中学受験を悩んでいる 5%

 

「中学受験をするつもりはない」というママが57%。しかし、中学受験をすると決めている人含め「悩んでいる」「関心がある」という「中学受験について考えている」ママが43%と約半数近くもいることがわかりました。

大学受験の方法が複雑になってママの時代とは違ってきていることや、中高一貫校では高校からの受験ができない学校も増えていることなど、この先の子どもの「受験」にはまだまだいろんな変化ありそうです。また、子どもの性格に合った校風の学校を選べるのも私立校ならでは。実際、「中学受験」をする小学生は年々増えています。

「中学受験」を体験したママライターの記事
『子どもの中学受験を決めた理由とは?入試までの小学生の受験勉強生活を教えます!』もぜひ読んでみてください!

 

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