実年齢よえい若く見られてうれしいのは何歳から?母と息子の場合…
ユキミです。
息子ユキタこときったん10歳の母です。
(先日誕生日を迎えました、今年も無事に誕生日を迎えられてありがたいです)
今私のブログとインスタで「パスポートが私を拒んだ日」というタイトルで10年ぶりのパスポート更新について描いているのだが、パスポートが必要になった理由は今年の夏香港へ行く計画を立てたからである。
人間はいつ頃から実年齢より下に見られるとうれしいと思うものなのだろうか。
私は実年齢より若く見られるなら「イケてる!?」と、万歳をしてステップを踏みできもしない逆立ちができそうになるくらいうれしいのだが、息子は顔にハッキリと「失礼な」とでっかく書いてあった。
しかし幼稚園くらいまでは同じ年の子にそこまで見た目の差はなかったものの、小学校4年生くらいになると見た目だけでは「おや?この子は何年生かしら?」と実年齢を当てるのが困難になってきた。
見た目+言動もしっかりして大人っぽい子とか私でも敬語を使いたくなってしまうことがある。
息子もいつか実年齢より若く見らえることに喜びを覚える日がくるのだろうか。
それともいきなり成長して、逆に実年齢より大人ぽく見られる日がくるのだろうか。
ちなみに「今日も廊下で走って先生に怒られちゃった!」と帰ってきてから話す息子を見る限り、実年齢より大人っぽく見られる日は当分来なさそうな気がする。
ユキミ
毎日成長ノンストップな息子に産後から振り回されっぱなしの新米母さん。
夫と息子の3人暮らし。実家は関東、現在は関西に在住。絶賛ワンオペ育児中!
普段はインスタグラムにて息子の成長や日常などを絵日記にしております。
息子との毎日をはじめ、わが家の日常生活を垣間見ることができるインスタグラムはこちら @yukita_1110
ライブドア公式ブロガーとなったユキミさんのブログ、ユキミの「ちょっと聞いてくれよ」も大好評です。




