通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」で感性と思考力を育む!
学びにも楽しみがあると、子どももがんばれるはず! 新しい通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」はScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つの領域を重視する、注目の教育方針“STEAM”を導入した教材。毎月送られてくる教材と更新されるアプリを組み合わせて学ぶから、飽きることがありません! 自分の力で発見や解決できて、達成感が自信につながっていくようです。今回は3人のママにモニターしてもらいました。
<口コミ1>ワンダーボックスは、学びながら”楽しむ”ことができる!
<口コミ2>簡単そうでも頭をフル回転させてくれるワンダーボックス
知識や学習の積み上げを前提とした教材ではないだけあって、簡単そうなボードゲームでも頭をフル回転しています!
写真に載っているのは、蜂の巣の形をしたマスにコマを10個並べて、最後に1つにしたら成功!というゲームです
最初に好きなコマを選び、隣のコマをジャンプで飛び越えて、とびこされたコマはボードからとりあげます
これを繰り返して最後にコマを1つにできたら成功!
簡単じゃんと言ったものの、あれ?あれ?と😂😂😂
これ頭使うー!って楽しんでいました☺
<口コミ3>問題を解決に導く力や創造・表現するスキルが身につきそう!
モニターさせていただいた9月号キットのトイ教材は洞察力、戦略的思考力、論理性などが磨かれるボードゲームでした💡
ちょっと難しいかな…?と思ったけどルールを説明すると無事理解して、集中して取り組んでいました。
親子やきょうだいで一緒に楽しめるものもありました👩👦大人でもけっこう頭つかう💦
最終的には自由な発想でオリジナルのルールを考えてボードに書きプレイ!遊び方を広げていく創造性も育みます🌱(←この自作ルールをアプリ上で共有できたりもする)
これからの時代、問題を解決に導く力や今までにないものを創造・表現するスキルはぜひ身につけてもらいたいと思っています🗯
文字や計算などふだんのコツコツ学習に追加して、週末はあそび感覚でこういった教材をプラスできたら良いかなと思います✍🏻
子どものワクワクを引き出してくれる!通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」
ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。ワンダーラボが制作する思考力育成アプリ「シンクシンク」は、世界150ヶ国に100万ユーザーを持ち、実証実験でを行った結果、IQ、学力を伸ばす効果があることが確認されているそうです。
また、アプリの時間制限機能や、
プログラミング必修化に大学入試制度改革など、日本の教育はママやパパが子どもの時とはがらりと変わりました。
どうやって子どもの学びをサポートしたらいいか迷ったら、新しい通信教育「ワンダーボックス」を試してみませんか?
※参考価格 月々3,700円~(税込)
■ママノワ特別キャンペーン
今回、3人の方にモニターいただいた「ワンダーボックス」を、ママノワをご覧いただいた方限定で、10%OFFでお申し込みいただけるキャンペーンコードをご用意しました。ぜひこの機会にお申し込みください!(12ヶ月一括払いのみ)
キャンペーンコード:mamanowa201012
お申し込み時に、キャンペーンコード入力欄にこちらのコードをご入力ください。
キャンペーン期間:2020年10月12日〜11月11日
・他キャンペーンコードとの併用はできませんのでご注意ください
・12ヶ月一括払いのみ適応となります
・10%OFFはお申し込みから最初の12ヶ月間のみ対象です
・きょうだい追加分は対象となりませんのでご注意ください
・ブログやSNS等への投稿はご遠慮ください
・すでにお申し込み済の方への適用はできません
勉強!学習!というような教材ではなく
“楽しむ”に重きをおきたい家庭にピッタリだと感じました😊
今回は夏休み中で家遊びも飽きに飽きているタイミングで
親子共にとても楽しい体験ができました!✨