乳がんの検診と早期発見の大切さを発信! 東京と神戸でイベントを開催
ママたちも親しんだマンガの作者であるさくらももこさんが乳がんで亡くなったのは記憶に新しく、同じママ世代の小林麻央さんのことは1年経っても忘れられません。
ママにとって、けっして他人事ではない乳がん。なんと、日本人女性の11人に1人が生涯に乳がんを患うのだとか! けれど、早期発見して治療をすれば90%以上の人が治るとも言われています。
9月15日に開幕する「ピンクリボンフェスティバル」は、乳がん検診の大切さをを伝え、患者さんを支える活動を展開します。「ピンクリボンシンポジウム」では、著名な専門医が最新の乳がんの治療情報や、がんとの向き合い方や心のケアを講演。実際に乳がんの早期発見・手術を経験した麻倉未稀さんのお話も。
神戸と東京で行われる「ピンクリボンスマイルウオーク」では、ピンクリボンゼッケンを身に着けた参加者が乳がんの早期発見や検診の大切さを伝えるために街を歩きます。ウオーキングの後には同じママであるクワバタオハラさん(神戸)や篠原ともえさん(東京)と専門医のトークショーが行われたり、検診について学ぶ場も。
この機会に、自分の体と向き合って乳がんについて考える時間を持ってみませんか?
今回は、「ピンクリボンフェスティバル2018」のオリジナルノベルティセット(巾着コットンバッグ、ピンクリボンバッジ、ブレストケアブックを10名様にプレゼントします!
プレゼント名:「ピンクリボンフェスティバル2018」オリジナルノベルティセット(巾着コットンバッグ、ピンクリボンバッジ、ブレストケアブック)
会社名:ピンクリボンフェスティバルPR事務局
応募〆切:2018年10月8日(月)